2010年3月31日水曜日

山陰



 初めて山陰地方に行きました。砂浜がきれいですね。風が強いこともあって、波も日本海らしい荒々しさをアピールしていました。
 米子はトライアスロンの発祥の地と言われているそうです。米子から北にいくと、水木しげるロードのある境港に着きます。仕事が終わって夕方に行ったらもうほとんどの店が閉まっていて、がら~んとした暗い道にたくさんの妖怪たちが黒光りしていました。さすが、妖怪の町。なかなか雰囲気がでてましたぞ~(^-^;

2010年3月5日金曜日

そして神戸・・・


 学会のために、ほぼ14年ぶりに神戸を訪れました。
 阪神淡路大震災から1年後に引っ越して以来です。震災後の混乱の中、三宮に訪れる機会もなく、慌しく神戸を離れました。
 あの激しい揺れにベッドから振り落とされまいと布団をぐっとつかんだこと、直後には懐中電灯を探そうとガラスの飛び散ったフロアを気づかずに走った自分の行動を今でも覚えています。
少しだけ時間があったので、三宮の町を歩いてみました。多くの建物が新しくなっているなあという印象です。
 この震災の体験が私を心理学の道へ進ませることになったようです。不思議なものです。
 いいことも悪いこともいろいろなことがあって今の自分があるのだなあと神戸の町でちょっと人生を振り返ってみました。

涙の連絡船

 今朝のテーマ曲は「涙の連絡船」であった。オフィスのお隣のカラオケ塾から流れてきた曲である(仕事には支障ないので大丈夫です)。
 今日の練習曲かなあ。都はるみさんの歌は好きなので、いっしょに口ずさむ。
 演歌は耐える悲しい曲ばかりでいやだと言う方もいらっしゃるが、だから不幸とは限らない。
 そういう感覚は、おそらく紫式部の源氏物語や清少納言の徒然草などから日本の文化に生きてきた独特の感覚ではないかなと勝手に想像する。
 ちゃんと調べたわけではなく、なんとなく頭に浮かんだことなのだが、現代の人たちはいやなことをすべて不幸にして、余計につらさを感じる傾向があるように思う。幸か不幸かに極端に分けようとする傾向も強くなっているような気がする。
 苦労をしたり、つらい時期を多くの人が体験する。
 しかし、時間がかかっても乗り越えて振り返ってみるとあれも不幸ではなかったのかなあと思えることも多い。
 それでもつらいものはつらい!それは確かにそう。
 しかし、そんな見方もあるんだなあとか、そんな日がくるのかなあと思ってみることで(良い)変化が起きるかもしれませんよ。