1日に初めて家族にかかわるためのセミナーをしました。
大人であっても、個人の感情の背景に家族とのかかわりがとても大きいです。
そして、まだ家族の中で成長中の子どもたちにとって家族は、環境そのものです。
個人の感情だけではなく、家族を考える時期になってきたのだと思います。
家族のさりげない日常会話のパターンを当たり前のこととして学習してきたが、社会に出たら通用しない。
それがどうしてかわからないことで余計に混乱する。そして、適応できなくなる。
現代社会の「うつ」にはこんな背景もあるようです。
今回は、小児科医の宮尾先生にも急遽参加していただきました。大変ありがたいです。次回もゲスト講師としてご参加いただき、特に父親の視点についてアドバイスいただけると思います。
中野先生には、引き続き医学から、家族から、コミュニケーションからの視点でお話しいただき、脳のお話もしていただきます。また、特に母親の視点のお話が聞けると思います。
私からは、個人療法からの視点とその背景にある家族とのかかわり、そして感情のコントロールについて、TFTをご紹介したいと思います。
そして、ロールプレイや実際の例を交えながら、会場のみなさんからもご意見をいただき、心を柔軟にしながら家族を見つめていければと思っておりますので、みなさま、ぜひご参加ください。
http://www.tftjp.com/CCP.html